危険物取扱者

危険物取扱者【丙種】の問題と受験資格

 

こんにちは くぅたろうです。

 

危険物取扱者【丙種 】の資格を取ってガソリンスタンドで働こうと考えている方

丙種ではどんな出題科目でどんな問題が出る?受験資格は?

など、色々わからないことがあると思います。

基本的には消防試験研究センターのHPを見ればわかりますが、おおよその要約を記載しています。

丙種に受かるための勉強時間は人それぞれ変わると思いますが、おおよその目安があれば勉強スケジュールが立てやすいと思います。

こんな疑問を持つ方に、これから危険物丙種の取得を目指される方の参考になれば幸いです。

 

 

危険物取扱者【丙種】の問題ってどんなの!?

 

危険物丙種の問題を抜粋して載せました(消防試験研究センターHPより抜粋)

 

危険物丙種の科目と出題数は以下となります。

 

危険物に関する法令:10問

燃焼及び消火に関する基礎知識:5問

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法:10問

 

問題は以下のレベル感です。

 

危険物取扱者丙種の問題<法令>

 

 

世の中にはたくさんの危険物がありますが、危険物取扱者で扱う危険物は消防法によって定められたものです。

ということで、法令に関して推測で解くことは難しいですが、丙種で扱える危険物は限られているので覚える範囲は少ないのです。

と言っても、丙種取得後、自分が扱う可能性のある危険物でもあるので実際覚えておく必要があります。

⇒正解は3。固形アルコールは取り扱いできません。

 

危険物取扱者丙種で扱える危険物は主に以下となります。

 

ガソリン

灯油

軽油

重油 など

 

 

次の問題

 

 

⇒貯蔵するときの指定数量ですが、これは覚えるしかありません。正解は1です。

 

危険物取扱者丙種の問題<燃焼>

 

 

次に燃焼や消火についての基礎知識の問題が出題されます。

これは一例ですが、なんとなく予想がつくのではないでしょうか。

基本的に1~4の油は自然発火しないので、火元が必要です。

窒素が燃焼を助ける物質については中学や高校で習うと思います。

⇒正解は4です。

 

次の問題

 

 

引火点と発火点についてですが、中学か高校で習うものかと思います。

(すみませんが、筆者はいつ習ったか忘れてしまいました。)

消去法でも恐らくわかるかもしれません。

⇒正解は4です(間違っているものが答えです)

 

丙種で扱う、ガソリン・灯油・軽油・重油は発火点が「約」などと曖昧になっています。

これは油に含まれる物質が一様ではないからです。

そのため、これらの油はその都度発火点が微妙に変わります。

 

次の問題

 

 

窒息消火の意味がわかれば解けると思います。

酸素を立つことによって窒息させ、消火します。

⇒正解は1です。

 

危険物取扱者丙種の問題<性消>

 

 

丙種で取り扱うことができるのは第4類です。

これは全て液体であり、水より比重が小さいものが多いですが、蒸気比重は空気より重くなっています。

また、静電気などの火花で引火します。

⇒正解は3です。

 

次の問題

 

 

水と油は混ざらないとよく言いますが、ガソリンが燃えているときに水をかけるとその比重差により、ガソリンが水に浮き燃焼面が広がります。

ガソリンが燃えることにより生じるのは、主に二酸化炭素や水蒸気です。

重油などは硫黄分が含まれているため、二酸化硫黄など有毒ガスが発生します。

⇒正解は3です。

 

以上、消防試験研究センターHPからの引用で記載しました。

 

簡単そうだと思われた方もいるし、難しいと思われた方もいると思います。

 

もう一度、試験科目と問題数を見てください。

 

危険物に関する法令:10問

燃焼及び消火に関する基礎知識:5問

危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法:10問

 

このうち合格基準は各科目で60%以上です。

 

つまり、法令6問、燃焼3問、性消6問取れれば合格です。

 

危険物【丙種】取得するための受験資格

 

受験資格はありません。

 

意思があれば誰でも受験できます。

 

上位の危険物【甲種】は理系の単位が必要であったり、乙種4つ以上の免状が必要であったり受験資格を満たす必要があります。

 

なので丙種を考えている方は、まずは丙種または乙種を取得されることをお勧めします。

 

高校生であっても大学受験に関係あるかと言われれば、あまり関係はないかもしれませんが、国家資格でもあるので自己投資の一つとして取得するのも良いと思います。

 

また、ガソリンスタンドで働こうと考えているなら取得する必要があります。

 

傾向として、丙種を受けるならもう少し勉強して乙種を取得した方が良いという声もありしますが、目的は人それぞれだと思いますので自分にあった種類の危険物取扱者の資格を取得されることをお勧めします。

 

すぐにガソリンスタンドで働きたい方は、丙種を最速で取得すれば良いと思います。

 

まとめ

 

・危険物取扱者【丙種】を7問参考に載せました。

・危険物取扱者【丙種】に受験資格はありません。

・目的に応じて丙種または乙種を選択し、国家資格取得を目指してみて見てください。

 

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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