乙種 危険物取扱者

危険物乙4【取得のための情報まとめ】

 

こんにちは くぅたろうです

・危険物乙4を取得したい

・取得するためにどんな情報が必要かわからない

・取得のための最短ルートが知りたい

このようなことを思われている方は、乙4を取りたいけどまだ情報が足らないと思われていませんか。

難易度や合格率、合格基準や勉強時間・方法、合格した後のメリットなどを把握しないとモチベーションが上がらないと思います。

実は危険物乙4は、合格率は40%以下です。

難易度や勉強時間は人によって異なってきますが、取得できれば国家資格を得ることになります。

この記事を読むと、乙4を取得するために必要な情報が手に入ります。

これから危険物の資格を取得される方の参考になれば幸いです。

 

 

危険物乙4を取得するための情報まとめ

 

乙4を取得するために必要な情報は、難易度・合格率・合格基準・勉強時間・勉強方法・メリットが分かれば良いです。

 

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と諺にあるように、試験の全体的な概要を掴む必要がありますのでこれらに関して解説してきます。

 

ちなみに、乙4は受験資格はないので〇〇を持っていないと受験できない、ということはありません。

 

乙4の難易度

 

比較的容易な資格と言われています。

 

試験問題自体の難度以外も考慮すべきですが、例えば

 

受験資格が必要ない、6割以上の得点率で合格、全て択一式ということが理由と考えられます。

 

試験自体の問題難度で言うと、人それぞれのバックグラウンドによって難易度が変わってきます。

 

一方、甲種試験では、受験資格が必要なので、そもそも受験者数が乙4と比べて低くなっています。

 

技術系の資格ですので、当然理系出身のバックグラウンドがある人の方が有利です。

 

ただ、科目は3つでその中で法令や基礎物理・化学があります。

 

文系科目や基礎的科学知識なので、理系出身の方が有利ではありますが極端な差にはならないと思います。

 

差になるのは、何年も勉強から遠のいていてブランクがある場合や勉強自体が嫌いな場合だと思います。

 

学生ならバックグラウンドが文系であれ理系であれ、勉強自体に慣れてるので勉強自体はある程度モチベーションがあれば独学でも進みます。

 

一方、勉強から遠のいていた方や勉強が嫌いな方だと、独学で進めていくためのモチベーションや継続性がネックになると思います。

 

その場合は通信教育で進めていくことをオススメします。

 

さらに詳細を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

危険物【乙4】の難易度<受験資格・合格率・目標設定>

 

乙4の合格率

 

合格率は、40%未満です。

 

34%〜38%を推移しています。

 

毎年200,000人受験しますが、合格者は9万人程度です。

 

ちなみに、他の乙種の平均受験者数は13,000人ですが、合格率は実は60〜70%です。

 

そうです。乙1、2、3、5、6の合格率は乙4と比べ倍近くに高いです。

 

これは、乙種を1つとると他の乙種を受験する際に法令と基礎物理・化学の科目が免除になるからです。

 

受験者が少ないことも合格率が高い原因になっています。

 

申し込みはしたけどあまり勉強しないで受験だけした場合が少なくなるからです。

 

さらに詳細を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

危険物【乙4】の合格率からみるムズカシさ[5ヵ年分]

 

乙4の合格基準

 

3科目受験し、全てにおいて6割以上の得点率で合格です。

 

科目は以下です。

3科目

① 危険物に関する法令

② 基礎的な物理学及び基礎的な化学

③ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法

 

①は15問、②は10問、③は10問出てきます。それらに対して6割以上の正答率で合格です。

 

試験開始から35分間はその場にいる必要がありますが、それ以降は途中退室できます。

 

さらに詳細を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

危険物【乙4】の難易度<受験資格・合格率・目標設定>

 

乙4の勉強時間

 

独学でやる場合は 100時間程度と見積もっています。

 

これは、参考書と過去問を2周しようと思ったときに1日2時間の勉強時間でこの程度かかると見込んでいます。

 

もちろん個人差がありますが、理系のバックグラウンドがない人が独学でコツコツやったらこのくらいはかかると算出しています。

 

特に、勉強から遠のいていた方や独学を継続するのが苦手な方は、このくらいはかかるかと思います。

 

一方、理系のバックグラウンドがある方ならもっと早く合格圏に到達します。

 

基礎的な物理学や化学については、少しやれば思い出せるし、ほとんど勉強時間は不要になると思います。

 

危険物の性・消も4類だけなので範囲は限られていますし、残る法令を重点的にやっていけば短時間で勉強は終わる可能性は高いです。

 

独学でやらない場合、通信教育を利用すればもっと早く合格圏に到達します。

 

繰り返しですが、勉強から遠のいていた方や独学を継続するのが苦手な方は、通信教育の講座を利用することで効率的にモチベーションを維持しながら学習を進めやすくなりますのでオススメです。

 

理系出身の方でも独学で取得できると思いますが、通信講座で効率よく学習すれば最短ルートで合格できると思います。

 

さらに詳細を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

危険物【乙4】を取るための勉強時間<独学で合格>

 

乙4の勉強方法

 

先も記載しましたが、独学と通信教育があります。

 

独学の場合は、ある程度以上理系のバックグラウンドがあり学習を継続できる人にオススメです。

 

この場合は、参考書を読み、過去問を解いていけばOKだと思います。

 

通信教育の場合は、理系のバックグラウンドがなく、勉強から遠のいていたりご自身でモチベーション維持に不安がある方にオススメです。

 

スマホで効率的にスキマ時間を使って勉強できたり、添削や質問をすることによってモチベーションを維持できます。

 

1,000円程度から通信講座があるので、ご自身に合った講座を見つけてください。

 

さらに詳細を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

危険物【乙4】の通信講座を比較する

 

乙4のメリット

 

メリットあります

 

会社によっては数千円の奨励金などもあったりします(僕の勤め先など)。

 

国家資格であり、石油プラントや化学工場、ガソリンスタンドなどで需要があり、資格保有していないとつけない役職もあります。

 

転職や就職に有利かというと、一概に言えませんが資格欄に国家資格をかけるので見栄えは良くなります。

 

ただ、調べてみると危険物取扱者の資格保有者歓迎などあるかもしれませんので、あったら不利益になるということはないと思います。

 

また、ご自身が努力して取得した国家資格ですので自信になります。

 

さらに詳細を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

危険物取扱者の資格手当とメリット【甲乙丙】

 

まとめ

 

・危険物乙4を取得するためのまとめ情報を記載しました

・比較的容易な資格と言われており受験資格は必要ありません

・全て択一式で6割以上の得点率で合格

・毎年20万人程度の受験者に対して40%いかないくらいの合格率

・勉強から遠のいていた人や継続性がない人は通信教育がオススメ

・理系出身でも効率的に最短ルートで合格したい人も通信教育がオススメ

 

危険物取扱者乙種4類について資格取得に必要な情報をまとめてみました。

 

資格取得するならまずは、その資格について知らないと合格は近づきません。

 

また、ご自身のバックグラウンドによって合格までの距離がわかりますし、必要性や目標を考えることでモチベーションの維持に役立ちます。

 

お金をかけてもかけなくても合格できる資格ですが、ご自身の時間は有限ですので効率良く資格取得したいならバックグラウンドに関わらず通信教育で学習していく方が良いです。

 

簡単だと思っていた試験に落ちると精神的にも凹むし、そこに再びかける時間ももったいないと感じてしまいます。

 

通信講座の比較はこちらの記事を参照ください。

→ 危険物【乙4】の通信講座を比較する

 

これから資格取得を目指される方の参考になれば幸いです。

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