危険物取扱者

危険物取扱者乙種第4類の難易度

 

こんにちは くぅたろうです

 

危険物取扱者乙種第4類の難易度が知りたい。

どれくらい勉強すれば乙4が取れるか知りたい。また、合格率を知りたい。

などなど思っている方は、これから危険物取扱者乙種第4類の資格について悩んでいる方が多いと思います。

当然やる気も重要ですが、本記事によって危険物乙4の難易度を知ることで自分にも取れるかどうかイメージをして頂ければと思います。

 

危険物取扱者乙種第4類の難易度は?

 

人によります。。

 

と言っては元も子もないので、国家資格の中では比較的簡単な資格です。

 

「人による」理由

 

人によってバックグラウンドが異なるからです。

 

危険物取扱者甲種と違って、乙種は受験資格がなく誰でも受けれますので、文系卒理系卒問わず、また高専卒の方でも会社員の方でも主婦(主夫)の方でも学生でも受験できます。

 

もちろん科目に得意不得意ありますが、危険物取扱者の受験科目には基礎物理・化学がありますので、理系を専攻している方が有利です。

 

理系科目を学んでいなくても最初から物理・化学を学ぶ必要はなく、必要な箇所だけ学んでいけば良いと思いますし、独学で不安であればサポートがしっかりした通信講座もあるので、共通科目含めて学習していけます。

 

危険物取扱者乙種第4類の合格率

 

近年では約38%です

 

近年受験者数が25万人程度おり、合格者は9万人程度です。

 

詳細は以下にリンクを貼り付けます。

 

危険物取扱者甲種の合格率

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ただし、危険物乙種は第1類〜第6類まであるので、第4類を除くと合格率は60%台です。

 

受験者数は乙4と比べ極端に少なく、1万人台です。

 

乙4とそれ以外の乙種の受験科目内容で異なるのは各類の「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」(性消)などに関するいわゆる専門科目です。

 

「危険物に関する法令」や「基礎的な物理学及び基礎的な化学」の科目は共通科目です。

 

つまり、単に受験者数が多くその分勉強していない人も多いため、乙種類の中でも4類の合格率が減っていると推測できます。

 

(注:乙4から受験し、合格したら他の乙種試験は科目免除されるため、一概に乙4と他の乙種の合格率は同じではないですが)

 

受験日程は毎月どこかしらの地域で開催しています。

 

受験費用は乙種:4,600円です。

 

受験日程や受験費用からもわかるように危険物取扱者乙種の資格は受けやすく受験資格もないことが取得が比較的簡単な理由です。

 

 

危険物取扱者乙種第4類って、理系じゃない自分でも取れる?

 

鉛筆コロコロで受かるわけなく、また1日2日では難しですが、例えばユーキャンの通信講座では講座の中でもかなり長く5ヶ月を目安としており、受験資格も必要ないので初心者でも比較的簡単に取れる資格です。

 

4ヶ月間を目安としている講座もありますし、もっと早く学習が終わる講座もあります。

 

以下に乙種の通信講座を比較した記事を貼り付けます。

 

危険物取扱者乙種の通信講座比較【5社】

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バックグラウンドでかかる期間はまちまちですが、バックグラウンドがない人でも通信など利用していけば、比較的容易に取れる資格だと思います。

 

バックグラウンドというのは、理系卒であれば共通科目の基礎物理・化学は比較的とっつきやすいと思いますし、法令と性消を重点的にやれば独学でも5ヶ月もいらないと思います。

(2ヶ月もあれば十分かもしれません。)

 

バックグラウンドがなくても、時間が取れるなら隙間時間で効率よく勉強して2、3ヶ月で取れるかもしれません。

 

問題の難しさを具体的に知ってイメージをつけるには、参考書を実際手に取って問題を見てみることが大切です。

 

問題の難易度のイメージがつきます。

 

そして、危険物取扱者の試験は60%以上の正答率で合格ですので、敢えて完璧を目指さなくても合格点に達すれば良いので比較的取得しやすい資格である理由の一つと言えます。

 

危険物取扱者乙4と甲種の難易度の違い

 

当然といえば、そうかもしれませんが危険物取扱者「甲種」の方が乙種より難しいです。

 

近年の危険物「乙4」の受験者数は25万人で合格者率が約38%に対し、危険物「甲種」の近年の受験者数は約2万人で合格率は約40%です。

 

つまり危険物甲種の受験者数が乙4の受験者数の十分の1以下なのに対して合格率がほぼ同じということは、甲種の難易度が乙4より高いことが統計的にわかります。

 

また、甲種は受験資格が定められており、化学系大卒の資格や化学系科目の指定単位数取得があったり、物理と化学科目のレベルが上がっております。

 

また、各類の危険物の性質なども第1類〜第6類まで全て出ますので出題範囲も広くなっています。

 

ただし、危険物「甲種」を取得してしまえば乙4に限らず、乙種全ての危険物の取扱が可能なため、試験が難しい分メリットはあります。

 

是非、乙4の資格を取得された後、甲種資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

・国家資格の中では比較的簡単に取れる危険物取扱者第4類の資格

・継続して学習していれば誰でも取れる(+やる気)

・バックグラウンドなくても5ヶ月以内で取得できる(目安)

 

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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