危険物取扱者 甲種

危険物取扱者【甲種】の通信講座を比較する

 

こんにちは くぅたろうです

・独学では不安がある

・乙4を取得したので甲種を取りたい

・通信教育で効率よく学習を進めたい

このように思われている方は、通信講座を利用して最短で効率よく攻守を取得したいと考えられていると思います。

実は危険物甲種の通信講座は多くないので選びやすいです。

乙4の通信講座は比較的多めですが、甲種は少ないです。

僕は危険物甲種を持っていますが、通信教育講座で甲種取得を目指すなら、2講座に絞って比較するのがオススメです。

この記事を読むと "SAT・たのまな" どちらがご自身に合うかがわかります。

本記事が甲種の取得を目指す方の参考になれば幸いです。

 

危険物取扱者【甲種】の通信講座

 

危険物甲種の通信講座はそもそも数が少ないので2社の比較です。

 

以下です。

 

甲種通信講座SATたのまな
価格25,800円〜29,800円19,800円
教材動画と紙テキスト紙テキスト
質問10回まであり
特徴保証が充実添削制度あり
教育訓練給付制度なしなし
設立2013年1月2010年4月
おすすめ対象者効率と品質重視!コスト控えめモチベ維持重視!

 

危険物甲種試験の需要自体はありますが、通信講座の需要が乙4と比較すると少ないです。

 

甲種の通信講座選択肢、2択っ!

 

2択です。

 

2択の理由は、ユーキャン、スタディング、フォーサイト、オンスク.JPの通信講座には甲種の講座がないからです。

 

ちなみに、JTEXに甲種の講座がありますが、たのまなとの提携講座ですのでほぼ同じ内容です。

 

よって2社の比較になります。

 

※本記事では独学で学習を進められる方は対象としていません。

 

危険物【甲種】の通信教育講座の目的別選び方

 

甲種の通信講座が少ないため、選びやすいです。

 

そのため、それぞれ比較して○が多い方を選択されれば宜しいかと思います。

 

通信講座を選ぶ上で、一つの参考として以下を項目に挙げました。

 

・価格(割引、補助含む)

・教材

・サポート

・保証

 

甲種の通信講座で価格重視ならどっち!?

 

たのまな です。

 

SATと比較すると、Min.6,000円以上安いです。

 

SATは25,800円〜、たのまなは19,800円ですから6,000円安いです。

 

割引や補助を考慮してもたのまなです。

 

SATでは、教育訓練給付制度がありますが、これは乙4だけです。法人割引もありますが、一定の基準を満たした場合のみ10%OFFで、個人で申し込む場合はありません。

 

たのまなでは、時折キャンペーンをやっています。2022年4月時点ではLINE友達になると3%OFF、お友達・ご家族紹介割引、セット割引などで10%OFFなどがあります。

 

よって、価格で言えば ”たのまな” がオススメです。

 

\紙テキストで学習したいなら/

 

甲種の通信講座で教材重視ならどっち!?

 

SATです。

 

SATは動画(E-ラーニング)と紙テキストで学習を進めていきます。

 

通勤・通学中のスキマ時間やちょっとした休憩時間、就寝前、参加する意味がない在宅勤務の打ち合わせ時間になど効率よく学習できます。

 

たのまなは紙テキストのみです。

 

紙テキストの良いところは、通信講座の受講期間が終了しても教材が残るので、業務中必要な時に見返すことができるところです。

 

ネットで検索しても答えは得られると思いますが、ご自身で使用した教材でなら振り返りやすいと思います。

 

よって、教材で言えば ”SAT” がオススメです。

 

\効率と品質重視で学習したいなら/

SAT に申し込む

 

甲種の通信講座でサポート重視ならどっち!?

 

たのまなです。

 

SATでは、質問10回できます。11回目からはお金が別途かかってきます。

 

質問できることは重要なのですが、甲種ともなればある程度は教材を見ながら、ググりながら学習は進められると思います。

 

本当によくわからないものは質問をしていくことでより深い知識が得られると思います。

 

一方、たのまなでは、質問は基本的にできますし、お金が別途かかりません。

 

そして、添削が4回できるので都度利用してけばモチベ維持に役立ちます。

 

よって、サポートで言えば ”たのまな” がオススメです。

 

\紙テキストで学習したいなら/

 

 

甲種の通信講座で保証重視ならどっち!?

 

SATです。

 

SATは、30日間返金保証、不合格時は質問回数リセット、教材DVDの破損不具合無料交換など制度があります。

 

※DVDは、教材をDVDとして選択しない場合は関係ありません。

 

たのまなは、保証については特にありません。

 

よって、保証で言えば ”SAT” がオススメです。

 

\効率と品質重視で学習したいなら/

SAT に申し込む

 

【甲種】の通信講座が少ない理由①「受験資格」

 

誰でも受験できるわけではない

 

危険物甲種は以下のような受験資格が必要です。(一般財団法人 消防試験研究センターHPより引用)

 

 

〔1〕〔2〕〔4〕の大学で化学に関連した科目を専攻または単位取得、〔3〕の危険物乙種の資格を4つ取得している必要があります。

 

このような受験資格があるため、受験者数自体が乙種に比べて少ないことが理由の一つと考えられます。

 

一方、受験資格のない乙種の場合は通信講座が豊富にあります。

 

詳しい受験資格についてはこちらの記事を参照ください。

危険物取扱者甲種の受験資格

 

【甲種】の通信講座が少ない理由②「独学」

 

独学でやる人が多い

 

大学の学費等をバイトで捻出している学生や奨学金で賄っている学生は多いと思います。

 

自身も奨学金とバイトと授業料免除などを色々と駆使して捻出していました。

 

学生であれば数万円支払うより独学で取得することを目指す傾向が高い

 

また社会人の方でも極端に畑違いの分野を学んでいない人でない限り、独学で取れると踏んでやっている人が多いと予想できます。

 

危険物乙種の資格を4つ既に持っている方なら、法令も性消も理解があるので、あえて通信講座を利用してまで勉強するほど効果は大ききないかもしれません。

 

以上、受験者数が少なく独学でやってしまう人が多いのが、甲種の通信講座がそもそも少ない理由だと予想できます。

 

通信講座のメリット

 

需要が少ないから通信講座に意味がないわけではありません。

 

独学でやれば目先のコストは抑えられますが、通信講座で受講するメリットもあると思います。

 

添削や質問できること、e-ラーニングで隙間時間に効率的に勉強でき、モチベーションが維持しやすいことです。

 

効率的な勉強とは、勉強に取り掛かるまでの敷居が低いです。通信講座はこの辺り考えられています。

 

スマホとかタブレットを利用して、勉強に誘導しやすくするなどです。

 

ちなみに個人的な経験ですが、資格取得でも副業でも、何かに触発されれば最初は熱があります。

 

ですが時間と共に冷えて勉強しなくなります。

 

時間経過ともに再び触発されてまたやり始め、また冷める・・・

 

といった、非効率で中途半端で無駄ループを繰り返した経験はないでしょうか。

 

自分の時間単価などを考えたときに、独学で不合格になれば2回目受験するまでの時間が余計にかかります。

 

通信講座で多少コストをかけてでも効率的に学習して一発で合格できれば、独学でやって2回目で合格した場合と比較すると

 

大きくは変わらないかもしれません。

 

危険物取扱者甲種の通信講座の費用高い!?

 

通信講座の費用は人それぞれの考え方がありますが、極端に高くありませ

 

例えば、通信講座に通うか、独学で合格するかを比較してみたいと思います。

 

おおよその費用は以下とします。

 

通信講座と独学費用の比較

・通信講座(2社): 19,800円〜29,800円

・独学費用(参考書+過去問の2冊):6,000円

 

ここで、自分の時間単価を1,500円としておきます。

(人によって違いますが、一応1,500円にしておく)

 

そうすると、通信講座と独学でかかる費用の差分は13,800〜23,800円です。

 

自分の単価から考えるとその時間は 約9〜16時間です。

 

つまり、約9〜16時間の勉強分を通信講座で効率的に行えるならば、元を取り返せるとも考えられるわけです。

 

自分の時間単価が1,000円だとしても 約13〜24時間です。

 

この時間、通信講座で効率的に勉強することで取り返せると思いませんか。

 

そして独学で一発合格できなかった場合、2回目を受験するわけですが、その際にあらためて勉強する時間や手続きにかかる時間もかかるわけです。

 

通信講座は年度毎なので1年有効だったりしますし、危険物甲種の試験は年に数回あります。

 

独学か通信講座かどちらが良いかはそれぞれメリット・デメリットありますが、個人的には、継続力がない・効率的に勉強したい・直ぐに取得したいといった方には通信講座がオススメだと思います。

 

まとめ

 

・危険物甲種の通信講座2社をピックアップ

・危険物甲種の通信講座を開講している会社は少なく、そもそも受験者数が乙種と比べて少ない

・自分の時間単価を考えると、通信講座費用は見た目より高くない

・要領よく学習を進めたいなら通信教育

 

通信講座か独学かによってメリット・デメリットあるかと思いますが、大きくは変わらないと思います。

 

単にお金がかかるから独学でやる、という考えは時期尚早かもしれません。

 

また、通信講座を受講すれば合格が保証されるわけでもありません。

 

それぞれご自身のやり方に合った学習方法が見つかれば幸いです。

 

まだ受験資格がなく乙種からスタートされる方はこちらの記事を参照ください。

危険物【乙4】の通信教育講座を比較する

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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